お申し込み動機
元々一般企業の営業職として勤務している時に、通い始めたスポーツジムでトレーニングに目覚め、いつしかパーソナルトレーナーとして働きたいと考えるようになていました。既婚なので、転職はかなりリスクも感じていましたが、妻の支えもあり「一度しかない人生”本当にやりたいこと”に挑戦」することに！私にとって「いかに効率的に素早くスキルを身につけ、1日も早くパーソナルトレーナーとして活動を始められるか」が重要だったので基礎から実践的なスキルまで効率的に学べるパーソナルアカデミーのトレーナー＆セラピスト養成プログラムに申し込みました。

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養成プログラムを修了して
専門的な知識はほぼゼロで、休日などを使って学んでいた栄養学やコーチングを少し知っている程度だった自分が、ここまでの自信をつけられるとは思ってもいませんでした。実際のトレーニングを想定したレッスンが中心だからこそ身につけることのできるものが確実にありますね。今後、もう一つ上のコースを受講し、さらなるスキルアップと、正しいコーチングを身につけようと思っています。

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養成プログラムとのマッチポイント
ゼロからのスタートとなる方でも安心してパーソナルトレーナーとしてデビューできるよう設計されたビギナーコース、基礎から実践までが完全にカバーされています。

お申し込み動機
近々独立して自分でスタジオを開設したいと考えていたが、自分のスキルにもっと自信が欲しかった。エアロビクスとパーソナルトレーニングの両方を提供するか、トレーニングに特化した専門性の高いスタジオにするか悩んでいた。

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養成プログラムを修了して
自身のブランディングとして「パーソナルトレーニングの専門スタジオ」にする決心と、そのために必要なスキルが身についたと感じています。これまで以上に生徒さんに寄り添い成果を出せると言う自信がついた。

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養成プログラムとのマッチポイント
パーソナルトレーニングのスキルだけでは無く”スタジオ経営のノウハウ”や”心構え”から”アフターフォロー”まで充実しているため、将来のビジョンの実現スピードが加速します。

お申し込み動機
専門学校を卒業後フィットネスジムへと就職したものの、受付や事務業務と設備の使用方法等の説明などが中心。このまま日々の業務をこなしているだけで、1人前のパーソナルトレーナーとして活躍できるのか正直不安でした。声かけのタイミングやアシストの仕方などパーソナルトレーナー業務の”流れ”を実践形式のロールプレイで学べると言う部分がパーソナルアカデミーのトレーナー＆セラピスト養成プログラムを選んだ1番の理由です。

養成プログラムを修了して
パーソナルアカデミーのトレーナー＆セラピスト養成プログラムを通じて「どんなふうに声をかけたら良いか、どんな感じでフォローしたら良いか、何に気をつけたら良いか」など具体的に明確に理解し、ロールプレイで経験を積むことができて不安が全くなくなりました。自信がつくとドンドン現場デビューが楽しみになった。

養成プログラムとのマッチポイント
専門学校では座学中心で「実際の現場でどのようにトレーニングを組み立てたら良いか」「どんなタイミングでフォローしたら良いか」などの実践で必要となるスキルを身につけるのはなかなか難しいようですが、パーソナルアカデミーのトレーナー＆セラピスト養成プログラムは徹底的に”現場感”にこだわったレッスンで構成されています。そのため、修了後すぐに現場に出て活躍することができます。

お申し込み動機

これまで、アスリートとして活動をしてきたが、体力面での課題やケガもあり、引退を考えたとき「自分の次の人生を後進の育成に」という思いに行き当たりました。 しかし、これまでは自分の身体を鍛えることが中心だったので「人に伝える」スキルは全くありませんでした。セカンドキャリアとして、人のサポートをする道を極めたいと思い申し込みさせていただきました。

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養成プログラムを修了して

パーソナルアカデミーのトレーナー＆セラピスト養成プログラムを受講したことでトレーナーとして”寄り添う”ということの本質に触れることができました。最初は声かけもぎこちなかったと思います、どこに立ってどんなふうにサポートするか、全くわかりませんでした。しかし、一つずつ丁寧にご指導いただけたことと、現場感をリアルに感じながら実践をくりかえせたことでかなり自信がつきました。早く現場に立ってたくさんの方をサポートして行きたいですね。

養成プログラムとのマッチポイント

実際にアスリートとして活躍されていたフィールドから、アスリートのケアやサポートのフィールドへのキャリアチェンジ。身体の使い方などはこれまでしっかりと経験を積まれていたので、そこにパーソナルトレーナーとしての立ち回り・マインド・お客様とのコミュニケーションなどについて重点的にお伝えしました。もともとアスリートとしてご活躍されていた方は特に専門的な知識や考え方などが確立されているので、あとは、現場の感覚を実践形式で感じ取っていただければかなりスムーズに即戦力として現場でもご活躍いただけます。